プラチナフィルター付チップ)%(量液残)%(量液残PIPETTE TIPSBM Bio“プラチナチップ”と、通常チップ、シリコナイズチップの内壁表面をカットして50~5,000×で撮影■ BM Bio“プラチナチップ”非常に滑らかな表面が伺えます。プラチナの所以です。■ 他メーカーポリプロピレンチップ500×でも、明らかになる程の線状のくぼみがあり、サンプルが残りやすくなっています。■ 他メーカーシリコナイズチップシリコンコーティングでカバーできない凹凸がわかります。こちらもサンプルが残りやすいと判断してよいでしょう。低吸着フィルター付タイプ:-10μl低吸着フィルター付タイプ:-10μlA社チップB社チップ〈シリコナイズ〉C社チップ〈シリコナイズ〉D社チップE社チップF社チップA社チップB社チップ〈シリコナイズ〉※価格に消費税は含まれておりません。31カタログNo.BM3010◆ -10μlショートのスタンダードタイプです。ピペット適合表 P78~95参照カタログNo.BM3080◆ -10μlロングのスタンダードタイプです。ピペット適合表 P78~95参照BM Bio のプラチナチップと各社チップをサーモフィッシャーサイエンティフィック社“Big Dye Terminator Ready Reaction Mix”をテスト用サンプルとして使用し、サンプルを100μlチップ内に吸引後、排出、洗浄、リンスBM Bio“プラチナチップ”100μl排出後上記の代表的な比較検討より、BM Bio“プラチナチップ”はエンザイムやDNAのマックスボリュームでのサンプリングをお約束できます。通常のポリプロピレンチップでは、元来の材質組成的な限界がありBM Bio“プラチナチップ”のパフォーマンスは実現できません。BM Bio“プラチナチップ”は信頼性だけではなく、高価な試薬の10%~15%のコスト削減や残液による研究結果の不具合をも解消します。希望販売価格大箱包装¥19,400960本×5希望販売価格大箱包装¥20,200960本×5…P69…P70表面比較残液比較した後、完全に排出したチップ内を分光光度計にて計測したのが、右のグラフである。結果、BM Bio“プラチナチップ”が各社チップに比べ残液量が極端に少ないのがわかる。また、高濃度、粘度グリセロール配合酵素を含有する試薬をサンプリングする際に通常のピペットチップでは、明らかに残液が確認できる(下記)。この、PCRやDNA Sequencing時の試薬のロスは、研究結果に不具合をもたらす要因になったり、試薬コストを増大させる要因にもなりえる。プラチナチップ特徴 プラチナチップ VS 各種ポリプロピレンチップ他社ポリプロピレンチップ100μl排出後包 装包 装比較結果50×500×C社チップ〈シリコナイズ〉各メーカーチップD社チップE社チップF社チップ5,000×3.53.02.52.02.11.92.01.51.00.50.50.03.12.12.13.53.02.52.12.02.01.51.00.50.50.03.12.12.11.9960本(96本×10ラック)960本(96本×10ラック)・オートクレーブ不可・DNase, RNase, Pyrogen, endotoxin Free・全長:31.6mm・材質:P.P・色:ナチュラル※バルクタイプの販売はございません。・オートクレーブ不可・DNase, RNase, Pyrogen, endotoxin Free・全長:45.0mm・材質:P.P・色:ナチュラル※バルクタイプの販売はございません。BM3010(ヒンジラック)BM3080(ヒンジラック)プラチナフィルター付チップ -10μl
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